このプログラムについて

性別、年齢、障害の有無、国籍などにかかわらず、誰もが人格と個性を尊重され、フルに参加できる社会。そのような社会を実現する条件は何か。グローバルな課題に挑戦する高度な専門家を養成し、研究成果を社会に還元します。

連携拠点リーダー:大沢真理(東京大学社会科学研究所教授)

本プログラムは、東北大学が拠点であり、東京大学社会科学研究所は連携拠点です。

最近のお知らせ 一覧ページへ

2013.03.29
【刊行しました】GCOE/ISSシリーズ『ジェンダー、多様性、東北復興』
2013.02.05
【刊行しました】『社会科学研究』64巻第1号
2012.12.26
オフィスを移転しました
2012.08.10
【刊行しました】「集中討議・ジェンダー社会科学の可能性」
2011.12.23
【刊行しました】全4巻完結!『ジェンダー社会科学の可能性』(岩波書店)

最近のイベント 一覧ページへ

2013.03.29
"Gender, Diversity and Tohoku Reconstruction: Governance Challenges and Opportunities Two Years on"
2012.12.10
12/8・9 特別連続セミナー『復興元年を総括するー持続可能な社会の条件』
2012.11.08
11/7 社研GCOEセミナー「非正規労働者の均等待遇をめぐる理論と政策 ――労働法学の視点から」
2012.10.14
10/12 第13回社研GCOEセミナー「周産期医療をめぐるポリティクス ―日本ではなぜ無痛分娩が普及しなかったのか」
2012.09.11
10/22 GCOE 公開シンポジウム「ケアの倫理をグローバル社会へ―上野千鶴子・宇野重規と、岡野八代著『フェミニズムの政治学』を読み解く」